沖縄にて、一つ一つ手作りで製作しているへたりにくい授乳クッションです。
経験豊富な助産師さんが「へたらない授乳クッションがあったらいいな！」とプロデュースした、SANGOクッション【授乳クッション】です。

毎日使うものだからクッションカバー取り外して洗濯ができるようになっています。
クッションがへたりにくく均一な高さに維持しやすい構造の裁断方法では特許を取得しています。
他にもSANGOくっしょんのポイントは、一般品の2倍量の中綿で均一な厚みをもたせることでへたることなく安定性して授乳できる点、中央のくぼみに対し上部は水平で同じ高さなので赤ちゃんの背骨がまるくなり安心して寝られる点(足が下に落ちない)、お母さんの姿勢も楽になる点などがあります。
授乳クッションとしても、ぐっすりネンネのお昼寝寝床としても幅広く利用可能で、「贈ると喜ばれる出産祝い」としてみなさまより高い評価を頂いている製品です。

■こだわり1　喜久山仁美助産師がプロデュース■
SANGOクッション（授乳クッション）は、長年助産師として活動し3人の子供もいる喜久山先生が、何度も試行錯誤を重ねて一年かけて開発しました。
仕事と子育て経験を活かし、「赤ちゃんの姿勢と発達」「母乳　育児」の観点から作った安心安全なへたりにくい授乳クッションです。

■こだわり2　快適＆笑顔の授乳タイム■
ママの腰にしっかりフィットして体に1番負担のない楽な授乳姿勢ができるよう、クッションの弾力・高さ・大きさ・素材・耐久性などあらゆる部分にこだわりました。
両手を使わず楽に授乳できるので、授乳時によくある肩コリ・腰痛・腱鞘炎の予防にもなります。

■こだわり3　心地よく寝るベッドとしても活用可能■
赤ちゃんの特徴・姿勢や発達に着目して制作したクッションなので、授乳以外にもベッドとして使うことができます。
SANGOクッション（授乳クッション）の上に赤ちゃんを寝かせば、自然と胎内姿勢をとることができ、寝つきがよくなる工夫もされています。

■こだわり4　色柄豊富なカバーは洗濯ＯＫ、丈夫な長持ちするクッション■
授乳クッションは毎日使うものだから、使用感やお手入れにもこだわりました。
クッションカバーの素材は、夏は涼しく冬は暖かい『しじら織り』を採用、色や柄の種類も豊富で洗濯もできます。
また、授乳クッションのインナークッションには通常の2倍量の綿を入れ、長年使い続けてもヘタらない工夫をしました。

■授乳トラブル
おっぱいが上手に飲めない、抱っこや授乳で腰や肩が痛むなど、授乳でいつも苦労している。
■ぐずり泣き
赤ちゃんがずっと泣いていて毎日が大変。抱っこすると寝るけど、下に置くとすぐ泣き始めてしまう。

※寝返りをうたない新生児の赤ちゃん専用です。
※呼吸の妨げにならない様にして下さい。
※赤ちゃんを寝かせる時は、その場所から離れず、見守って下さい。